半導体ピーク論に中東不安重なり…韓国総合株価指数、2日連続急落
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.09 08:34
韓国総合株価指数(KOSPI)が2日連続で急落した。韓国取引所によると8日のKOSPIは前日より5.35%安の7246.79で取引を終えた。取引時間中には一時7200を割り込んだりもした。2日連続でプログラム売りの効力が一時停止するサイドカーが発動された。人工知能(AI)半導体業種のピークに対する懸念が大きくなり、ホルムズ海峡をめぐる中東の地政学的緊張が再び拡大したことが投資心理を萎縮させた。KOSDAQも5.56%安の785.00で取引を終えた。800を下回ったのは10カ月ぶりだ。
フィデリティインターナショナルのポートフォリオマネジャー、イアン・サムソン氏は「いまのラリーは少数の巨大ビッグテック企業が統制する約1兆ドル規模の資本支出により主導されている。もし半導体に対する支出が持続不可能なものと判明する場合には下方リスクが発生する可能性がある」と指摘した。