妊娠中に環境ホルモンに曝露されると…韓国研究チーム「生後1年以内のアトピー発症リスクが最大8倍」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.08 14:54
妊婦が妊娠中に環境ホルモンに曝露(ばくろ)されると、出産後に乳児がアトピー性皮膚炎を発症する可能性が高まるとの韓国の研究結果が発表された。環境ホルモン濃度が高い場合、生後1年以内の発症リスクは最大8倍以上に高まるという。
サムスンソウル病院小児青少年科のアン・ガンモ教授、キム・ジヒョン教授、チョン・ミニョン教授と、米ナショナル・ジューイッシュ・ヘルス(National Jewish Health)のキム・ビョンウィ教授による共同研究チームは8日、新生児の尿中に含まれるフタル酸エステル代謝物の濃度とアトピー性皮膚炎との関連を分析した結果を公表した。