国が堂々と主導する…AI革命に復活した韓国「大きな政府論」(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.06 09:44
人工知能(AI)時代が到来し、政府が最先端AI産業を先導して育成しなければならないという「大きな政府論」が韓国与党で浮上している。AI大転換時代を迎え政府が先端産業を最前線で率いて国家大跳躍を導かなければならないという論理だ。
青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)の金容範(キム・ヨンボム)政策室長は5日、フェイスブックに投稿した「AI生産革命論」を通じ、「AIは単純な技術革命ではなく、生産コスト、生産時間、生産規模を同時に変える生産革命」と主張した。金室長は「18世紀に英国が世界の中心となったのは蒸気機関を先に発明したからではなく、最も巨大な生産体系を組織したためで、19世紀の米国もやはり電気の大量生産と全国単位の産業網が結合して新たな経済を作った。技術は生産を変え、生産は国を変える。われわれはもうひとつの転換点の前に立っている」とした。