北朝鮮、昨年の進水式で座礁した「姜健」から巡航ミサイル発射…「2カ月以内に就役」(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.06 09:08
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が昨年の進水式で座礁した5000トン級の新型駆逐艦「姜健(カン・ゴン)」の武器体系試験を参観しながら「2カ月以内の就役」を指示した。自力で建造した戦略打撃艦で核運用能力を誇示すると同時に、東海(トンヘ、日本名・日本海)・西海(ソヘ、黄海)上に実質的な海上拒否力を迅速に構築する意志を表したいう分析が出ている。
労働新聞は3日、金正恩委員長が参観した中、駆逐艦「姜健」の戦闘体系性能評価試験計画に基づき、戦略巡航ミサイルの試験発射や、艦載砲、自動機関砲、電子戦手段をはじめとする主要武器システムの試験が行われたと報じた。この試験は艦に搭載された各種兵器システムの戦闘適用性を検討・実証するための評価工程の一環というのが同紙の説明だ。先月4日に「作戦遂行能力評価試験工程(SAT)」に着手した「姜健」が航海試験に続いて武装段階に入ったとみられると、専門家らは評価している。