交通インフラでも密着進む…北朝鮮ーロシア結ぶ定期バス路線が年内開通へ
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.02 15:20
ロシア極東・沿海州のウラジオストクと北朝鮮・羅先(ラソン)経済特区を直接結ぶ初の定期バス路線が年内に運行を開始する見通しとなった。この路線が新設されれば、両国間の旅客・貨物輸送はもちろん、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が重点事業として推進する観光産業にも追い風になるとの見方が出ている。
米国の北朝鮮専門メディア「NKニュース」によると、ロシア外務省のエフゲニー・ボロサトフ報道官代行は1日(現地時間)、ロシア通信社RIAノーボスチとのインタビューで、沿海州の旅行会社「ボストーク・イントゥール(Vostok Intur)」が今年末ごろから同路線を運行する予定だと明らかにした。