朝中関係の強化に注力する金正恩氏…中国共産党創建105周年を機に習近平氏へ祝電
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.01 14:24
金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長は、中国共産党創建105周年記念日(7月1日)に合わせ、習近平中国国家主席に祝電を送り、両国関係を発展させる意思を改めて強調した。
6月8~9日に行われた習主席の訪朝を機に、社会主義と伝統的な血盟関係を強調し、両国関係の格上げを宣言した後、金委員長は中国との関係強化に一段と力を注いでいる様子だ。「国家発展」を重視する金委員長にとって、重点事業である「地方発展20×10政策」(毎年20の郡に近代的な工業工場を建設し、10年以内に地方・農村の生活水準を向上させる構想)や、元山葛麻(ウォンサン・カルマ)海岸観光地区を軸とする観光産業を成功させるには、中国の支援が不可欠との認識が反映されているとの見方が出ている。