【コラム】侍ブルーの自信…日本サッカーの力はシステムにある
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.29 11:17
日本は大きな目標を前面に出すより「1試合1試合に最善を尽くす」という慎重な言葉を美徳と考えてきた。その日本が今回の北中米ワールドカップ(W杯)では「優勝するために来た」と堂々と宣言した。根拠がない自信ではない。長い時間を投じて準備してきたシステムがいま実を結び始めたのだ。
日本サッカーの力はシステムにある。日本サッカー協会はJリーグ発足以降、幼少年育成と指導者教育に着実に投資し、パスやボールコントロールなど基本技中心の技術サッカーを一貫して追求してきた。学校のサッカー部とクラブシステムを統括するこの哲学は全国に広がり、日本サッカーの共通した競技スタイルを築く土台となった。