シンガポールメディアCNA、731部隊ドキュメンタリー公開…「アジアのアウシュビッツ」残酷史を再照明
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.15 11:57
シンガポールメディアCNA(チャンネルニュースアジア)が制作した2部作ドキュメンタリー「インサイドユニット731」(Inside Unit 731:Japan’s Secret Human Experiments)が最近公開され、アジア圏で注目されている。
731部隊は旧日本軍が満州のハルビン近郊に設立した秘密生物戦研究機関で「アジアのアウシュヴィッツ」と呼ばれ、人体実験と生物戦研究を大規模に敢行した日本で最も隠密な第2次世界大戦のプログラムだった。今回のドキュメンタリーは、国際エミー賞の候補に挙がった制作陣が数十年間にわたり隠蔽されてきた731部隊の残酷な実態を新たに扱った作品と評価されている。