李大統領の尹前大統領「核武装論」批判に理由あった…「不拡散」意志立証、ウラン濃縮権限がカギに
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.10 10:55
韓米首脳間で安全保障分野の合意を履行するための両国間の実務交渉が第一歩を踏み出した中、原子力協定の改定に関連して韓国の「不拡散意志立証」がカギに浮上した。政府は韓国にウラン濃縮を許可することに対する米政界・知識人層の懸念を払拭することに注力する雰囲気だ。
外交部の当局者は9日、記者団に対し、韓米原子力協定の改定について「最初の実務交渉の雰囲気がよくても、協議が容易に進むと予断してはならないと考える」と述べた。この当局者は「米議会や一部のシンクタンク関係者の否定的な意見も依然として存在している」とし「米国がこれまで数十年間行使してきた統制権限を簡単に手放すと予想してはいけない」と説明した。