「社会主義の模範を作ろう」…朝中首脳会談、「紅色外交」連帯強化
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.09 15:26
中国の習近平国家主席が今年最初の海外訪問国に北朝鮮を選んだことで、中国の社会主義「紅色外交」基調が強化されているという分析が出ている。
8日の朝中首脳会談で、習主席は「金正恩(キム・ジョンウン)総書記同志が領導する朝鮮の社会主義事業に対する確固たる支持は変わらない」と述べ、体制の保証を宣言した。会談に続く歓迎晩餐会でも「両国の社会主義事業の美しい展望を共に切り開き、人類社会の絶えない進歩を促進しなければならない」とし、社会主義の連帯を強調した。習主席は前日に掲載された労働新聞への寄稿で、金委員長の肩書を7年前の国務委員会委員長ではなく、労働党総書記に変えて呼んだ。2019年とは違い、理念的な同質性を強調した「紅色外交」の強化と解釈できる。