<北中米W杯>国際審判まで入国拒否…高まるCBPリスク
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.09 13:40
北中米ワールドカップ(W杯)に参加する予定だった国際審判が米国の入国拒否で強制出国させられる事態が発生した。W杯共同開催国の米国が入国基準を大幅に強化して以降、関連の懸念が高まっていただけに、波紋はさらに広がる見通しだ。
AP通信は9日、「北中米W杯の審判に選出されていたソマリア出身のオマル・アルタン氏が米国に到着した後、税関・国境警備局(CBP)から入国拒否判定を受け、強制出国させられた」と報じた。アルタン氏は昨年11月、アフリカサッカー連盟(CAF)の「年間最優秀審判」に選ばれた人物で、W杯期間中に審判として活動する予定だった。