韓国通貨当局「過度な為替レート変動性に対応する」…口先介入
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.08 14:05
財政経済部と韓国銀行(韓銀)が8日、「ファンダメンタルズに比べて過度な変動性や偏りは決して容認せず、強く対応していく」とし、外国為替市場の安定に向けて公式的な口先介入に踏み切った。
韓銀のユン・ギョンス国際局長と財政経済部のイ・ヒョンリョル国際金融局長は同日午前11時45分に「通貨当局からのメッセージ」を出し、「最近の為替レートは需給要因以外にもオフショアのノンデリバラブル・フォワード(NDF)など一部の投機的な取引が変動性を増大させていると判断している」とし、このように明らかにした。この日の口先介入は為替レートが日中の取引(昼間取引)で世界金融危機(リーマン・ショック)以降初めて1ドル=1550ウォンを超えた状況の中で行われた。