李大統領「遺骨奉還、韓米同盟の熱い証拠」…9日から欧州歴訪
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.06 13:21
李在明(イ・ジェミョン)大統領は5日、「誰であれ祖国のために捧げた命が忘れられたり背を向けられたりしないようにすること、それこそが国家が当然果たすべき道理であり、国家の存在理由だと信じる」と述べた。李大統領はこの日、ソウル空港で開かれた韓米6・25(韓国戦争)戦死者遺骨相互奉還式に出席し、「我々はこの方々を『大韓民国の英雄』という最も名誉ある名前で永遠に記憶する」としながら、このように明らかにした。韓米両国はこの日、身元未詳の韓国軍戦死者の遺骨10柱と米軍戦死者の遺骨3柱をそれぞれ本国に奉還した。
李大統領は同日の追悼の辞で「英雄たちの崇高な犠牲のおかげで我々は自由と平和を守り抜くことができた」とし「その英雄たちを完全に故郷へと送り返すことこそ、生き残った我々が果たすべき歴史的責務だと信じる」と述べた。続いて「残念ながら彼らの名前は最後まで確認できなかったが、だからといってその方々の崇高な犠牲の重みが決して軽くなるわけではない」とし「祖国を守った英雄が故国の懐で安らかに眠れるよう、最後の一人の身元が明らかになる日まで、遺伝子鑑識と追跡を続けていく」と約束した。