塩田奴隷・遠洋漁船問題を持ち出し…「強制労働関税」課すという米国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.05 06:41
2日(現地時間)、米国通商代表部(USTR)が「強制労働」を理由に韓国に最大12.5%の追加関税を課すと予告し、波紋が広がっている。当面の関税対応を離れ、通商問題において労働・人権に厳格なグローバルスタンダードが韓国にも適用され始めたという観点から接近すべきだとの分析が出ている。
強制労働といえば後進国で起きるようなことだと考えがちだが、米国が規定する強制労働(forced labor)は広範囲にわたる。税関・国境取締局(CBP)は強制労働かどうかを判断する際、国際労働機関(ILO)の11の強制労働指標を活用する。単純な監禁だけでなく、▶賃金未払い ▶身分証明書の没収 ▶債務労働 ▶転職制限 ▶脅迫 ▶脆弱階層の搾取--などだ。