주요 기사 바로가기

W杯開幕を10日後に控えたメキシコで教員デモ、警察と衝突

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.03 13:47
0
2026年北中米ワールドカップ(W杯)開幕を10日後に控えた1日(現地時間)、賃上げと年金改革を求めるメキシコの教員らが首都の中心部で警察と衝突した。大統領府と大聖堂が向き合うメキシコの象徴的な場所のソカロ広場では、バリケードを崩そうとするデモ隊と催涙ガスで進入を阻む警察が対立した。デモ隊はひとまず退いたものの、W杯期間中の大規模な追加行動を予告した。



 
ロイター通信などによると、メキシコの教員団体「全国教育労働者労組(CNTE)」に所属する数千人の教員はこの日、メキシコシティの主要道路を2時間以上行進した後、ソカロ広場への進入を試みた。ソカロ広場はメキシコ当局がW杯期間中に大型スクリーンでの試合中継や街頭応援を準備してきた空間だ。

警察は広場の進入路に鉄製のバリケードを設置し、デモ隊の進入を阻止した。デモ隊は「ソカロは国民の広場だ」「誰も私たちの進入を防げない」と叫んだ。一部のデモ隊は保健省の建物のガラス窓を割るなど激しく反発した。衝突が激化すると、警察は催涙ガスを使用して強制解散に入った。CNTEはこの過程で教員2人が負傷し、1人は失明の危機にあると主張した。

教員らが街頭に出た直接的な背景は、賃金と年金の問題だ。CNTEは政府が提示した教員賃金の9%引き上げ案に対し、物価上昇や生活費を考えると十分でないという立場だ。

年金制度をめぐっても対立が激しい。2007年の「国家公務員社会保障法」改正以降、教員の老後が不安定になったと、CNTEは主張している。CNTEのロダルテ第58支部事務局長は「全国27の州政府の年金機関が財政枯渇状態に直面している」とし「定年を控えた教員が基金の枯渇で退職金を受けられないため退職を先に延ばしている」と述べた。政府が財政負担を理由に年金制度の全面改正に難色を示していることに対しても、組合指導部は「資金が不足しているという説明だけでは問題を伏せることはできない」と反論した。

さらにCNTEは同法の年金条項を元に戻すべきだと主張している。改正で公共部門の労働者の年金は個人別の積立金と運用収益率に左右される方式に変更された。勤続年数と賃金を基準としていた以前の方式よりも不安定性が増したということだ。

CNTEはW杯を標的にしている。要求が受け入れられない場合、W杯期間中に首都にさらに多くの教員を呼び集めると警告した。デモ現場では「ボールは転がらない(試合をさせない)」というスローガンも飛び出した。組合はW杯ボイコットを示唆し、W杯を交渉のテコとして政府に圧力をかける考えを示した。

メキシコ政府は事態の余波がW杯に飛び火しないよう対応している。メキシコのシェインバウム大統領はこの日の記者会見で「内務省と教育省が主導する交渉を通じて教員組合との合意に達することが可能」と述べた。メキシコ政府は1970年と1986年に続いて3回目のW杯を開催する最初の国という象徴性などを掲げながら今大会に力を注いできた。観光産業を活性化し、国家イメージを改善できるという青写真も提示してきた。

しかし開幕を控えて組合はW杯期間中の追加行動を予告し、大会運営への支障が避けられないという見方が多い。W杯の開幕戦は11日、メキシコシティのエスタディオ・アステカ(メキシコシティ・スタジアム)でメキシコ-南アフリカのカードで行われる予定だ。韓国はメキシコ、南アフリカ、チェコと同じグループAに属し、12日にメキシコ西部の都市グアダラハラでチェコと初戦を行う。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    W杯開幕を10日後に控えたメキシコで教員デモ、警察と衝突

    2026.06.03 13:47
    뉴스 메뉴 보기
    メキシコの国旗
    TOP