【社説】韓国「N%成果給」スト拡散現実に…無分別な要求には線引かねば
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.02 11:24
サムスン電子労使の成果給支給合意後、労組の利益配分要求が相次いでいる。半導体発の「利益のN%成果給」拡散の懸念が現実になりつつあるのだ。
カカオの5つの法人労組は10日の部分ストを予告した。成果給などが争点だが、労組は営業利益の13~14%水準を要求しているという。また、現代自動車労組は純利益の30%、起亜、HD現代重工業、LGユープラスは営業利益の30%を成果給としてそれぞれ分配してほしいと要求している。これら企業はそれぞれIT、自動車、造船、通信の代表企業だ。サムスン電子のようにストを武器にした労組の圧力に「N%成果給」を受け入れる場合、こうした方式の成果給が全産業で標準化する可能性もある。