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1番・2番・3番…名前まで失ったハンファエアロ爆発火災の死亡者=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.02 07:40
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「ハンファ死亡事故。1番未詳、2番未詳、3番未詳」。

1日午前、ハンファエアロスペース大田(テジョン)事業所で発生した爆発火災で死亡した従業員3人が安置された大田儒城(ユソン)ソン病院の葬儀場の案内板にはこのように書かれていた。故人の名前や喪主、家族の名前が書かれた他の葬儀情報とは異なり、爆発事故で亡くなった労働者は身元の確認が難しく、安置された順番に1番、2番、3番と表記された。

 
この日、警察や消防、葬儀関係者によると、爆発の威力が非常に大きかったため遺体の損傷が激しく、正確な身元を目視で識別できないという。葬儀場の職員は手を振って沈黙することで凄惨な遺体の状態に関する回答に代えた。午後4時ごろには国立科学捜査研究院(国科捜)、警察の科学捜査チーム、大田地検の検事が安置室で検視を行ってDNAを採取した。

この日の事故で生産チーム所属の20代の契約社員2人、30代の正社員1人、50代の正社員2人の計5人が死亡し、2人が負傷した。ソン病院に安置された3人の遺体以外の2人の遺体は忠南(チュンナム)大学病院に安置されている。死亡者の正確な身元は遺族のDNA対照や解剖などを通じて早ければ2日中に確認される見通しだ。警察の関係者は「死亡者のDNAをすべて採取した」とし「国科捜の鑑定を通じて、早ければ2日に身元確認を終える予定だ」と話した。

負傷者は全身にやけどを負った30代の重傷者1人と20代の軽傷者1人の計2人。重傷者は専門病院の大田ファ病院の集中治療室(ICU)で集中治療を受けている。この日午後9時現在、手術が可能なほど状態が好転したと伝えられた。軽傷者は首の近くに軽いやけどを負い、治療を受けた後に帰宅した。死亡者が安置された葬儀場2カ所と負傷者が治療中の病院ではハンファエアロスペースの作業服を着た社員らの姿が見られた。

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    1番・2番・3番…名前まで失ったハンファエアロ爆発火災の死亡者=韓国

    2026.06.02 07:40
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    1日午後、大田儒城区のハンファエアロスペース大田事業場で発生した爆発事故で7人の死傷者が発生した中、犠牲者を乗せた救急車が正門を出ている。 キム・ソンテ客員記者
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