8年で13人亡くなった…ハンファエアロ「鉄壁の保安」の逆説=韓国(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.02 06:49
1日、大田市儒城区(テジョンシ・ユソング)の(株)ハンファエアロスペース大田事業場で爆発事故が発生し、5人が死亡、2人が負傷した。
大田警察庁と大田消防本部によると、事故は同日午前10時59分、儒城区外三洞(ウェサムドン)のハンファエアロスペース大田事業場で発生した。爆発事故により作業中だった労働者7人のうち5人が現場で死亡し、病院に搬送された2人のうち30代の労働者は全身にやけどを負い、生命が危険な状態だ。もう1人はやけどの治療後に帰宅した。死亡した労働者は大田事業場の生産チーム所属で、20代が3人、50代が2人だった。爆発の威力が極めて大きく、遺体の損傷が激しいため肉眼での識別は不可能な状態だ。警察は正確な身元確認のため、国立科学捜査研究院にDNA鑑定を依頼した。爆発直後には「ものすごい爆発音が聞こえた」「煙が大量に出ている」といった通報が30件余り寄せられた。近隣住民への被害は確認されていない。