下位20%は月44万ウォン赤字、上位20%は344万ウォン黒字…韓国で広がる所得格差
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.01 10:59
韓国で1-3月期の低所得層家計の赤字規模が過去最大を記録した。低所得層と高所得層の間で余裕資金の差が4年ぶりの広がりを見せた。半導体を中心に韓国経済が好況を享受しているが成長の果実が特定産業と階層に集中する「K字形」の二極化が深まっているという分析が出ている。
国家データ処によると、1-3月期に所得下位20%の1分位世帯の実質黒字額はマイナス43万8000ウォンと集計された。2019年の関連統計作成から四半期基準で赤字規模が最も大きかった。黒字額は所得から税金や利子など非消費支出を除いた可処分所得から消費支出を差し引いた家計の実際の余裕資金を意味する。