【社説】頭を下げた新世界会長、スタバ論争の過度な政争化も終えるべき=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.27 13:33
新世界グループの鄭溶鎮(チョン・ヨンジン)会長がスターバックスコリアの5・18「タンクデー」マーケティング論争について自ら謝罪した。鄭会長は昨日の記者会見で5・18民主化運動の遺族、朴鍾哲(パク・ジョンチョル)烈士の遺族、光州(クァンジュ)市民、国民に言及し「心から頭を下げておわび申し上げ、皆様のお許しをお願い申し上げます」と述べた。続いて「いかなる言い訳もしません。今回の件に関するすべての責任は私にあります」と話した。
今回の論争は、李在明(イ・ジェミョン)大統領が「スターバックスコリアが5・18光州民主化運動を侮辱した」と公開的に批判したことで始まった。18日付のタンブラーのマーケティングイベントを広報する際、特定の勢力が5・18を嘲笑する時に使用する表現が含まれていたのが問題となった。新世界側は独自の調査の結果、問題のイベントが意図的に企画された状況は確認されなかったと釈明した。その一方で、警察の調査で意図を持ってイベントを企画したという事実が明らかになれば該当の役職員を直ちに解雇し、民事・刑事上の責任を問うと明らかにした。