ソウル西小門高架、撤去中に崩落…3人死亡
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.27 06:44
26日午後、ソウル西大門区(ソデムング)の西小門(ソソムン)高架車道撤去現場で崩壊事故が発生し、施工会社の管理所長ら3人が死亡し、3人が負傷した。残骸が線路を覆い、京義(キョンウィ)線のソウル〜水色(スセク)区間の上下線と、幸信(ヘンシン)駅発KTXの運行が見合わせられた。周辺道路も統制され、激しい渋滞となった。
警察と消防当局によると、この日午後2時33分ごろ、撤去作業中だった西小門高架車道の上部床版と空中足場の一部が崩れ、高架の下で作業していた車両や作業員を襲った。現場管理所長のイさん(60代)と、外部専門家である構造技術士のイさん(50代)が死亡した。監理団長のアンさん(60代)は救助後、心停止状態で病院に搬送されたが、最終的に死亡が確認された。ソウル市公務員2人、西大門区庁公務員1人など負傷者3人は近隣病院に搬送された。青瓦台(チョンワデ、大統領府)の姜由楨(カン・ユジョン)首席報道官は、「〔李在明(イ・ジェミョン)大統領が〕事故により亡くなった被害者に哀悼の意を表した」とし、「事故原因を厳正に調査し、今後の再発防止対策も徹底して整備するよう指示した」と明らかにした。