BTS、4年の「軍白期」にも健在…米音楽授賞式AMAs「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」受賞(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.26 14:20
BTSは今年3月のカムバック以降、2カ月間で米国市場において相次いで成果を上げてきた。新アルバム『ARIRANG』は発売と同時に「Billboard 200」の首位に立ち、タイトル曲『SWIM』もビルボード「HOT 100」1位でチャートに登場した。北米を含む世界各地のスタジアム級会場で開催するワールドツアーも高いチケット販売率を記録し、興行を続けている。メキシコでは、メンバーたちが招待された大統領宮殿近くの広場に5万人のファンが集まるなど、圧倒的なファンダムの動員力を誇示した。
ただし、毎年初頭に開催される米国音楽界最高権威の授賞式とされる「グラミー賞」での成果などは依然として課題として残っている。グラミーはファンではなく音楽業界の専門家の投票で受賞者を決定する。BTSは2019年にK-POP歌手として初めてグラミーの授賞者として舞台に立ち、2021年『Dynamite』、2022年『Butter』で「最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス」にノミネートされた。2023年には「最優秀ミュージック・ビデオ」「最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス」のほか、フィーチャリング資格でこの授賞式の最高賞に相当する「アルバム・オブ・ザ・イヤー」候補にも名を連ねたが、結局トロフィーを手にするには至らなかった。