韓国コンテンツ輸出20兆ウォン時代…「契約書1行で収益変わる」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.12 06:51
韓国コンテンツ輸出額が毎年過去最高を更新している。2025年の韓国コンテンツ産業輸出額は前年より5.9%増加した149億582万ドル(約2兆3425億円)を記録した。コンテンツ輸出で最大の障壁は法律リスクだ。最近ソウルのCKL支援センターで会ったファン・ヘジン弁護士は、「契約書を一行誤って書けば収益構造が完全に変わる。コンテンツ競争力くらい国別の規制など法律問題への対処が重要だ」と話した。ファン弁護士は韓国コンテンツ振興院のコンテンツ輸出支援プラットフォーム「ウェルコン」で2021年から法律諮問をしている。
2016年に開設された「ウェルコン」はコンテンツ企業の海外進出全過程を統合支援するプラットフォームだ。▽外国の法令制度情報提供▽海外行事とマーケット参加申し込み受付▽ビズマッチングに向けたオンライン広報ページ製作――などに対し無料のオンライン・オフライン諮問を行っている。見本市などで会ったバイヤーと常時連結が可能という長所に10年間で4300社以上の企業が登録した。プラットフォーム年間訪問者だけで約170万人に登り、知的財産権(IP)、法律、租税、創業、投資、海外マーケティングの6分野の1対1コンサルティングが年平均240件ずつ行われた。諮問団では弁護士や弁理士など174人が活動中だ。