澄んだ空の裏で「沈黙の殺人者」オゾンの襲撃…大気汚染減るもさらに毒性増す=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.07 13:32
韓国では「春の招かざる客」粒子状物質(PM10)が減少した代わりに、高濃度オゾン(O3)が市民の呼吸器の健康を脅かしている。オゾンはPM10と異なり目に見えないため、「沈黙の殺人者」とも呼ばれる。
6日、韓国環境公団「エアコリア(AirKorea)」によると、全国の微小粒子状物質(PM2.5)濃度は、ほとんどが「良い(0~15マイクログラム/立方メートル)」水準を維持した。一方、オゾン濃度はこの日の午後から徐々に上昇し、一部の地域では「悪い(0.0901~0.1500ppm)」水準まで跳ね上がった。