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クリスマスプレゼント配達中に7歳の女児を拉致・殺害…米国で死刑宣告

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.07 11:47
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米テキサス州でクリスマスのプレゼントを配送中に7歳の女児を拉致・殺害した容疑で起訴された男に、死刑が言い渡された。

5日(現地時間)のCNNなどによると、テキサス州タラント郡地裁はこの日、女児拉致・殺害の罪で起訴されたタナー・リン・ホーナー被告に対して死刑を言い渡した。

 
ホーナー被告は2022年11月30日、テキサス州パラダイスで7歳のアテナ・ストランドちゃんを拉致して殺害したという起訴事実をすべて認めた。

当時、人口500人規模の小さな町のパラダイスでホーナー被告は物流大手フェデックス(FedEx)の配送ドライバーとして勤務していた。ホーナー被告はアテナちゃんの家族が注文したクリスマスプレゼントの「バービー人形セット」を届けるために被害者の自宅を訪れていたという。

◆「車で跳ねた後の偶発的犯行」主張は覆される

ホーナー被告は初期の調査で、アテナちゃんを車ではねた後、パニックになって殺害したと主張していた。しかし捜査の過程で車内の映像と音声が確保され、この供述は事実でないことが判明した。

捜査当局は、映像の中でホーナー被告が先に被害者に話しかけて脅迫している状況を確認したと明らかにした。

アテナちゃんの遺体は、自宅から約12マイル(19km)離れた川沿いで発見された。検視の結果、死因は窒息と鈍器による外傷であることが確認された。

◆弁護人の「精神疾患の考慮」要請は棄却

ホーナー被告側の弁護人は、被告が自閉症や精神疾患を患っているとして終身刑を求めていたが、裁判所はこれを受け入れなかった。

USAトゥデイによると、テキサス州は米国の50州のうち2番目に死刑執行率が高い地域。現在、同州で死刑執行が予定されている犯罪者は計165人にのぼる。

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    クリスマスプレゼント配達中に7歳の女児を拉致・殺害…米国で死刑宣告

    2026.05.07 11:47
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    12月2日(現地時間)、米テキサス州フォートワースのサンダンス・スクエアで開催されたクリスマスツリーの点灯式 [AP=聯合ニュース]
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