米中首脳会談を8日後に控え仲裁役を担う中国…イラン外相「ホルムズ問題の早期解決可能」(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.07 09:23
6日、中国はイラン外相を北京に招待して会談を行い、ホルムズ海峡の開放とイラン核問題の仲裁の意思を明らかにした。米中首脳会談が8日後に迫る中、中国が米国とイランの戦争の仲裁者として本格的に乗り出す格好だ。
イランのアッバス・アラグチ外相は会談直後、「中国側に外交プロセスの最新動向と戦争を終結させるための努力および計画を説明した」とし、「イランは外交分野で真剣かつ確固たる姿勢を維持している」と述べたとテレグラムを通じて明らかにした。中国の新華社通信も「アラグチ外相がイラン・米国交渉の最新状況とイランの今後の動きを通知した」と発表した。イランが単に米国との交渉現況を共有する段階を超え、交渉ポジションを米国に伝達するチャネル役を委託したものと解釈される。