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オバマ氏、司会者に「大統領になればうまくやるはず」…トランプ大統領を間接的に批判

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.07 08:40
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オバマ元米大統領が深夜のトークショーに出演し、トランプ大統領を間接的に批判した。民主党に対しては「言葉をもっと分かりやすくするべきだ」と助言した。

オバマ氏は5日夜(現地時間)に放送されたCBSの深夜トークショー、スティーヴン・コルベア氏の『ザ・レイト・ショー』のインタビューで、トランプ大統領を名指しすることは避けながらも批判的な発言をした。

 
司会のスティーヴン・コルベア氏が冗談めかして自身の(大統領選)出馬の可能性に言及し、自らそれを「馬鹿げた考え」と話すと、オバマ氏は「基準が変わった。あなたならこれまで見てきた誰よりもうまくやると思う」と述べた。

コルベア氏が改めて支持するかどうかを尋ねると、それまでの冗談のトーンをやめて「いいえ」と否定し、一線を画した。

◆オバマ氏「司法省は大統領の道具ではない」

オバマ氏は大統領の権限に関する質問に対し、司法省の独立性を強調した。

オバマ氏は「刑事司法システムの政治化は克服することができない」とし「司法長官は国民の代理人であり、大統領の顧問ではない」と明らかにした。

トランプ大統領の名前には触れなかったが、司法省を政敵捜査に活用していると批判されてきた現政権を狙った発言と解釈される。

◆民主党に「分かりやすく話すべき」

オバマ氏は民主党の意思疎通方式にも苦言を呈した。オバマ氏は「(民主党内の葛藤よりも)私が関心を持っているのは『一般の人々に対して大学のセミナーで話すようなやり方ではない方法で話すことができているか』という点だ。人々に分かりやすく話せているかどうかだ」と述べた。

続いてニューヨーク市のゾーラン・マムダニ市長に言及しながら効果的な意思疎通の事例として挙げ「非凡な才能がある」と評価した。

これは、トランプ大統領が直接的で容易な表現でメッセージを伝えるのとは対照的に、民主党の政治家は複雑な言葉を使って有権者との間に乖離が生じている問題を指摘したものと解釈される。

◆異星人の質問には「ノー」と一蹴

オバマ氏は異星人に関する質問には笑いながら否定した。オバマ氏は政府が関連の秘密を隠しているのかという質問に「ノー」と答え、最近の「異星人の存在を信じている」という自らの発言が政府の機密を根拠とするものではないと説明した。

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    2026.05.07 08:40
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    先月18日(現地時間)、ニューヨークの「ラーニング・スルー・プレイ・プリK」を訪問し、学生と対話するオバマ元米大統領 [AFP=聯合ニュース]
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