米・イランのホルムズ海峡対峙に中国変数が浮上…イラン外相、電撃訪中
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.06 07:53
米国とイランがホルムズ海峡を巡って再び武力対峙に入った状況で、イランの外交トップが中国を訪問する。終戦交渉が膠着状態に陥り、米国が中国によるイラン産原油の取引を照準に定めると、中国とイランが互いを外交的レバレッジとして対米対応に乗り出したのではないかという分析が出ている。
5日(現地時間)、イラン外務省はテレグラムを通じて「アッバス・アラグチ外相がこの日、中国北京に向けて出発する予定」とし、「訪中期間中、王毅・中国共産党中央外事工作委員会弁公室主任兼外相と会い、両国関係の発展方案と急変する中東および国際情勢を深く議論する」と説明した。中国外務省も同日、「アラグチ外相が招待に応じ、6日に中国を訪問する予定」と明らかにした。