金正恩委員長、パルチザン記念日に砲撃観戦…「クルスク1周年」ロシア代表団も訪朝(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.27 09:47
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が25日、抗日パルチザン記念日である「朝鮮人民革命軍創建日」に合わせて西部機械化歩兵師団を訪問し、迫撃砲部隊の実射撃大会を参観した。これは人民軍の最高指導者として金委員長のリーダーシップの正統性を強調すると同時に、第一線部隊には現代戦の教理を適用した実戦的な訓練を一層強化しようとするねらいがあると見ることができる。
26日労働新聞によると、金委員長は前日、「4月25日、朝鮮人民革命軍創建94周年」に合わせて人民軍西部地区の機械化歩兵師団傘下の大連合部隊を訪問し、将兵らを激励した。金委員長は金日成(キム・イルソン)の現地指導事績碑に献花した後、「まさにここで我が革命武力の思想的血統の死守、思想的血統継承の信念が真っ先に根を下ろした」と強調した。また「軍人たちの思想的精鋭化こそが無敵必勝の宝剣」とし、「自らの血統と根源を常に自覚している思想の強軍だけが、いかなる対敵も断固として制圧・粉砕できる」と述べた。