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李大統領「韓国とベトナムの関係は未来志向的・戦略的に発展させたい」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.22 17:57
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インドに続きベトナムを国賓訪問中の李在明(イ・ジェミョン)大統領が22日、「韓国とベトナムの関係は本当に特別だ」として交流を持続拡大していく意向を明らかにした。

李大統領はこの日、ハノイ市内のホテルで開かれた同胞昼食懇談会で「両国はお互いにとって3大貿易相手国であり、韓国はベトナムの最大投資国」としながらこのように話した。

 
ベトナムは中国と米国に次いで韓国にとって3番目の規模を持つ貿易相手国だ。昨年韓国との貿易額は946億ドルで過去最高を記録した。昨年まで韓国がベトナムに投資した金額は総額568億ドルだ。進出韓国企業数は1万社を超える。韓国の主力輸出品目である半導体と家電は、韓国が部品や素材を送りベトナムで完成品を生産する協業体制で、ベトナムは韓国の製造業バリューチェーンでひとつの軸を担っている。

李大統領は「2022年に韓国とベトナムは修交30周年を契機に両国関係を包括的戦略パートナー関係に格上げし、あらゆる分野で全方向的協力をする核心パートナーになったが、今回の訪問を通じてこれをさらに未来志向的で戦略的水準へと発展させたい」と説明した。

続けて「訪問期間中にベトナムの指導者と会い原発とインフラ、科学技術など戦略分野に対する協力を拡大する。供給網安定と持続可能な成長、気候変動対応など世界的課題に対してもさらに高度な協力ができるだろう」と強調した。

3日間のインド国賓訪問を終えた李大統領の2番目の歴訪国のベトナム訪問は今月初めに構成されたベトナム新指導部にとって初めての国賓招請行事で、24日まで 4日の日程で進められる。

22日午後にハノイに到着した李大統領は、23日午後にベトナムのトー・ラム共産党書記長兼国家主席と会談する。2024年8月に就任したラム書記長は1月の全党大会で再任に成功し、先月には国会出席議員全員の賛成で国家主席も兼任することになった。

ラム書記長は昨年8月の李在明政権発足後に初めて韓国を国賓訪問した要人で、両首脳の会談は昨年10月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会談を機に行われたのに続き今回が3回目だ。李大統領は23日にはベトナムの権力ナンバー2のレ・ミン・フン首相、ナンバー3位のチャン・タイン・マン国会議長と順に会合を持つ。

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    2026.04.22 17:57
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    ベトナムを国賓訪問中の李在明大統領夫妻が22日にハノイで開かれた同胞懇談会で花束を持つ子どもたちとあいさつしている。[写真 聯合ニュース]
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