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次期国連事務総長選に立候補したグロッシIAEA事務局長「DMZの国連旗がインスピレーション与えた」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.22 13:45
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次期国連事務総長選に立候補したラファエル・グロッシ国際原子力機関(IAEA)事務局長が韓半島(朝鮮半島)非核化と平和定着に向けた国連の積極的な役割論を強調した。

グロッシ事務局長は21日(現地時間)、米ニューヨーク国連本部で開かれた候補者「相互対話(Interactive Dialogue)」に出席した。

 
今回の行事は国連加盟国の代表が次期事務総長候補のビジョンと能力を検証する公式聴聞会手続きであり、人選を控えた核心過程だ。

この席でグロッシ事務局長は韓半島問題に関する事務総長の役割を問う韓国の車智勲(チャ・ジフン)国連大使の質問に対し「わずか数日前までソウルにいて、非武装地帯(DMZ)をまた訪問した」と話し始めた。

グロッシ事務局長は「朝鮮半島で漸進的な努力が行われていることをよく知っていて、国連と朝鮮半島が力を合わせて協力する機会が必ず訪れると信じることになった」と答えた。

特に「DMZではためく国連旗を見て韓国の歴史を思い出し、これは我々の前に置かれた課題に大きなインスピレーションを与えた」と述べた。

続いて「世界各地の危機の解決が緊急な状況で朝鮮半島はその必要性を見せる明確な事例」と話した。

IAEAのトップとして積み上げた核検証の専門性と現場中心の危機管理能力が韓半島の平和プロセスに実質的な寄与をする可能性があることを示唆した。

来年1月1日に任期が始まる第10代国連事務総長選挙は現在、候補4人に圧縮されている。グロッシ事務局長、ミチェル・バチェレ元チリ大統領、レベッカ・グリンスパン元コスタリカ副大統領、マッキ・サル前セネガル大統領だ。

事務総長に最終任命されるためには安全保障理事会(安保理) 15理事国のうち9カ国以上の賛成を得る必要がある。特に米国・ロシア・英国・中国・フランスの常任理事国5カ国のうち一つも拒否権を行使してはいけない。

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    2026.04.22 13:45
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    15日、ソウル鍾路区(チョンノグ)のフォーシーズンズホテルで記者団と懇談会をしたラファエル・グロッシIAEA事務局長 カン・ジョンヒョン記者
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