メモリー3社がSOCAMMで競争…SKハイニックスも本格量産
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.21 09:46
SKハイニックスは20日、次世代人工知能(AI)サーバー用メモリーとして市場で注目されるSOCAMM2(サーバー用低電力DRAMモジュール)192ギガバイト製品を本格量産すると明らかにした。SOCAMMはサーバーに搭載するモジュール型低電力DRAMメモリーで、容量が大きくなるほどAI演算に必要なデータを一度により多くこなせる。
今回SKハイニックスが量産するSOCAMM2はエヌビディアの次世代AIアクセラレータ「ベラルービン」に最適化して設計された。10ナノ級第6世代(1c)工程で製造した製品で、既存のサーバー用DRAMモジュール(RDIMM)より帯域幅を2倍以上に増やし、エネルギー効率は75%以上高めた。ハイニックス関係者は「SOCAMMは広帯域メモリー(HBM)と第5世代DDR5の中間段階にある低電力・広帯域メモリーで、価格と工程難易度負担が比較的低い。今後HBMとともに次世代AIメモリー市場のまた別の軸として定着する見通し」と話した。