疲弊した米艦艇が列を作る…MRO受注、3カ月で昨年の年間実績に迫る=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.20 09:48
HD現代重工業蔚山(ウルサン)造船所で6日、18年間太平洋を駆け回ってきた1隻の船がイカリを下ろした。主人公は米海軍第7艦隊所属の4万1000トン級貨物補給艦「リチャード・E・バード」だ。2008年に就役してから海上物流輸送や人道的支援などの任務を受け持ってきたこの船は、船体と構造物、推進・電気系統など100以上の項目に対する精密整備を終えた後6月に再び海に出る予定だ。
造船業界によると、HD現代重工業とハンファオーシャンなどは今年に入り3件の米海軍艦艇の整備・修理・オーバーホール(MRO)事業を受注した。昨年韓国の造船業界でHD現代重工業が2件、ハンファオーシャンが2件、HJ重工業が1件と5件の米艦艇MRO事業を受注したことを考慮すれば年初から猛活躍している。