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中国、1-3月期に5%成長…輸出入15%、先端製造業12.5%増が牽引

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.16 15:34
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2026年1-3月期の中国経済が5%成長し、市場予想を上回った。輸出入貿易が前年同期比で15%急増したほか、先端技術と設備製造業分野がそれぞれ12.5%、8.9%成長し、好業績を牽引(けんいん)した。一方、内需は2.4%増にとどまり、昨年1-3月期(4.6%)の半分程度の水準にまで落ち込んだ。

16日、中国国家統計局の毛盛勇副局長は1-3月期の国民経済記者会見で、5%成長について「主要なマクロ経済指標が反発し、新たな成長エンジンが急に現れたことで、国民経済は順調なスタートを切った」と評価した。ただ、「外部情勢がより複雑で変動性が増しており、国内的には供給は強いが需要が弱いという不均衡が依然として顕著だった。成長の基盤をより一層強固に固めなければならない」とし、依然として残る不確実性を吐露した。

 
中国の成長率5.0%は、中国の経済メディア「財新」が国内外11機関を対象に調査した予測値(4.8%)はもちろん、昨年10-12月期の成長率(4.5%)をいずれも上回った。昨年1-3月期の成長率(5.4%)に比べると0.4ポイント下回ったものの、今年の成長率目標値である4.5~5.0%の上限に近接し、順調な滑り出しを見せた。

1-3月期の好業績は予想より良好だった産業生産の増加に支えられたもので、3月の産業生産は前年同期比で5.7%増加した。

原油などエネルギーの先行輸入を含む輸出入が大幅に増加し、成長率を牽引した。1-3月期の中国の輸出は6兆8467億元(約160兆円)で11.9%増加し、輸入は4兆9913億元で19.6%増加した。このうち機械・電子製品の輸出が18.3%増加した。1-3月期の貿易黒字だけで約400兆ウォン(約43兆円)台を記録した。

しかし、慢性的な内需不振からは脱却できなかった。小売売上高の増加率は、3月の予想値(2.4%)に届かない1.7%と低迷した。ただ、1-3月期の通信機器と金銀宝飾品の小売販売がそれぞれ20.8%、12.6%増え、内需の弱さを下支えした。

製造業分野では、3Dプリンティング設備、リチウムイオン電池、産業用ロボットの生産量がそれぞれ54.0%、40.8%、33.2%増加した。

毛副局長は質疑応答で「チャンスは困難よりも多く、解決策は難関よりも多い」と述べ、今年の経済運営に自信をのぞかせた。

ブルームバーグのアジア太平洋担当チーフエコノミストである舒暢氏は、「中国の1-3月期GDPに関する良いニュースは、成長率が急激に上昇し、今年良いスタートを切ったという点であり、悪いニュースはその基盤が不安定だということ」と分析した。

英フィナンシャル・タイムズ(FT)は、今後のイラン戦争による悪影響が拡大すると予測した。エネルギー価格の上昇により慢性的なデフレ圧力は緩和されるかもしれないが、競争が激しい産業部門のコスト増を招き、すでに厳しい収益性にさらなる悪影響を及ぼすと見通した。

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    2026.04.16 15:34
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    15日、中国江蘇省の張家港港でクレーンがコンテナを積載している。中国経済は1-3月期に5%成長し、順調な滑り出しを見せた。ロイター=聯合ニュース
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