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トランプ氏「戦争はほぼ終わった」…今週末の「イラン戦争」が分水嶺に(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.15 15:39
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ドナルド・トランプ米国大統領が14日(現地時間)、メディアとのインタビューで「戦争はほぼ終わった」と述べ、今週末にパキスタンでイランとの交渉を再開する可能性を示唆した。

交渉再開の観測が高まる中、イランはホルムズ海峡に対する米国の逆封鎖措置をいったん受け入れ、輸送を一時的に中断する案を検討しているという観測も出ている。ホルムズでの突発的な状況によって米国との対話が中断されるのを防ぐための措置だ。

 
◇「戦争は終わったのか」と聞かれると…トランプ氏「ほぼ終わった」

トランプ大統領はこの日、ホワイトハウスで行われたフォックス・ビジネスとのインタビューでイラン戦争について説明し、「過去形(was)」の動詞を繰り返し使用した。これに対し、記者が「戦争は終わったのか」と尋ねると、トランプ大統領は「ほぼ終わった(it’s close to over)」と答えた。ただし、「イランは交渉を本当に切実に望んでいるようだ」とし、「我々はまだ終わっておらず、どうなるか見守ろう」と付け加えた。

これに先立ち、トランプ大統領はニューヨーク・ポストとのインタビューで「今後2日以内に何かが起きる可能性がある」と述べ、今週末にパキスタンでイランとの交渉を再開する可能性を示唆した。彼は1回目の交渉が行われたパキスタンのイスラマバードに留まっている同紙記者との電話インタビューで、「(多くの)物事が起きているが、知っての通り少し遅い」とし、次の会談はパキスタンではない別の場所で開かれる可能性が高いと述べた。「トルコを交渉場所として検討中か」という質問には「いや。もっと中心的な場所だ。おそらく欧州だ」と答えた。

しかし、電話を切って30分後に記者へ再び電話をかけ、「君は今まさにそこに(パキスタンに)留まっているべきだ」とし、「今後2日以内に何かが起きるかもしれない。我々がそこへ行く可能性が高まったからだ」と述べた。あわせて「(パキスタンである)可能性がなぜ高いか分かるか。軍最高幹部が非常にうまくやっているからだ」とした。トランプ大統領が言及した軍最高幹部は、アシム・ムニール・パキスタン陸軍参謀総長を指すものと解釈される。1回目の交渉の場を設ける上で核心的な役割を果たした人物だ。

トランプ氏「戦争はほぼ終わった」…今週末の「イラン戦争」が分水嶺に(2)

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    2026.04.15 15:39
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    ドナルド・トランプ米国大統領がイランとの1回目の交渉が決裂した12日(現地時間)、フロリダで開催された総合格闘技大会を観戦した後、「USA」と刺繍された帽子をかぶってホワイトハウスに帰還している。ロイター=聯合ニュース
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