米兵6人死亡したが…韓国の派兵地3カ所は「対ドローン体系」なく無防備
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.13 11:02
米国・イラン戦争で初めて米兵の死傷者がドローン攻撃で出た中、韓国軍の海外派兵部隊のうち対ドローン装備を保有する部隊はわずか1つであることが分かった。米国とイランの停戦合意にかかわらずイスラエル軍は韓国軍の派兵地域であるレバノンへの攻撃を示唆し、軍の将兵が中東内の脅威に脆弱だという指摘が出ている。
12日、軍事情報筋によると、韓国軍の海外派兵部隊である東明部隊(レバノン)、ハンビッ部隊(南スーダン)、清海部隊(ソマリア)、アーク部隊(UAE)のうちドローン攻撃に対応した防御装備を保有するのは清海部隊が唯一だ。4つの部隊はすべて待避施設を備えているが、事実上、外部活動を最小化するのが主な対応策ということだ。一方、東明部隊は迫撃砲を一部装備しているという。