2週間どころか1日で揺らぐ停戦…米国・イランが相互に合意違反を主張
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.10 06:44
米国とイランが2週間の停戦には劇的に合意したものの、翌日8日(現地時間)から相手の合意違反を主張し、「戦闘復帰」に言及するなど、停戦体制が初日から危うく揺らいでいる。11日にパキスタン・イスラマバードで米・イラン間の初の対面交渉が予定されている中、臨時停戦局面は薄氷を踏むような状況で、まだまだ予断を許さない。
イランは、停戦合意により開放すると思われたホルムズ海峡を再び封鎖すると脅した。イランの半官営ファルス通信は同日午前、商船2隻が海峡を通過したが、イスラエルの停戦違反のためにタンカーの通行が再び中断されたと報じた。イラン国営プレスTVも「ホルムズ海峡が全面閉鎖され、海峡を通過しようとしていたタンカーが慌てて引き返している」と報じた。