【韓半島平和づくり】イラン戦争で米国の地位揺らぐ…韓国は実存的戦略を立てるべき(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.08 16:17
趙炳ジェ(チョ・ビョンジェ)元国立外交院院長=今回の戦争は過去と性格が根本的に違う。過去には一定の国際秩序の中で葛藤が管理されたとすれば、現在は秩序自体が変化している。従来の自由貿易体制と相互依存構造が変化している。相互依存が協力の象徴でなく葛藤の道具に変わっている。戦後に自由貿易中心の国際環境が復元されるかは未知数だ。
林聖男(イム・ソンナム)元外交部次官=イラン戦争が米国のグローバル地位の変化と関連して重要な変曲点となる可能性がある。日本ではすでに「プランB」と共に米国中心秩序の弱化に備えて議論が行われている。我々も変化する国際環境の中で、より積極的に現実を直視し、長期的な戦略議論を始めなければいけない。