【コラム】トランプ大統領が夢見る「イラン政権交代」 現実性はあるのか(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.07 14:48
◆爆撃だけで政権交代は可能なのか
戦争が始まる前、イランは「米国がイランを攻撃すれば米国・イラン戦争でなく中東地域の戦争になるはずで、ホルムズ海峡も封鎖する」と主張した。米国の脅威があるたびに繰り返してきた言葉であり、羊飼い少年の言葉のように関心を持たなかったことがすべて現実になった状況で、トランプ大統領は当惑した姿を見せている。7日午前9時(日本時間、その後8日午前9時に延長)までにホルムズ海峡の封鎖を解除しなければ地獄を見ることになるだろうとして大規模な攻撃を予告したが、民間施設への無差別爆撃に言及しながら政権交代の希望を捨てていない。