【コラム】中韓の友好・協力の質的向上、今が最適期(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.07 14:15
第三に、平和的な発展だ。平和は中華文化の内在的な遺伝子(DNA)であり、中国外交の基本的な性格だ。中国人民は平和の尊さを深く知っている。中国は地域紛争において火に油を注いだり、隙に乗じて利益を得たりする行動の代わりに、常に和解と対話を促進しようと努力してきた。中国は世界平和の建設者であり、グローバルな発展の寄与者、国際秩序の守護者を追求してきた。我々は「国が強ければ必ず覇権を唱える」という過去の轍は踏まない。国際社会と手を取り合い、グローバルな発展・安全保障・文明、ガバナンスのイニシアティブを履行し、「人類運命共同体」を構築して、世界平和発展の美しい未来を共に切り開いていこうとしている。
中国と韓国の両国は、引っ越すことのできない隣人であり、切り離せない協力パートナーだ。昨年末と今年初め、習近平国家主席と李在明(イ・ジェミョン)大統領は相互訪問を通じて両国関係の新たな局面を開くよう導き、両国の友好協力に新たな活力を吹き込んだ。国際情勢が複雑化し、各種挑戦課題が続出する中で、両国関係の健全で安定的な発展を守ることは、両国にとって戦略的にさらに重要となった。