焦るトランプ氏…「地獄の門」から「合意可能」へ、交渉期限をまたも1日延期
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.07 06:43
ドナルド・トランプ米国大統領が5日(現地時間)、イランとの交渉締め切り期限を再び延長した。合意の可能性を示唆して交渉優先の基調をのぞかせつつも、ホルムズ海峡を開放しなければイラン全域のエネルギー・インフラを破壊すると脅迫するなど、強硬姿勢と融和姿勢を交互に打ち出すメッセージを一日中続けた。状況が思うように進まないため、トランプ大統領が焦りをにじませているのではないかとの観測が出ている。
トランプ大統領はこの日午後、自身のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」に「米東部時間火曜日(7日)午後8時(日本時間8日午前9時)!」という短い文章を投稿した。これは、イランとの交渉のために発電所インフラへの攻撃を10日間猶予すると提示していた当初の期限(6日午後8時)を、さらに1日延長するという意味とみられる。