WBCの屈辱、退歩する韓国投手(3)…助っ人に依存する球団
中央SUNDAY/中央日報日本語版2026.04.04 13:08
才能が優れた投手を育てるためにはプロまたは大学進学の根拠となる「記録」への接近も改めるべきという主張もある。現在は全国大会でのチーム成績、個人勝利数、防御率などで選手を選抜する。このためチームの成績が重要になり、これはエースの酷使につながる。しかし投手がいくら好投しても打線、失策、運などに勝敗は左右され、記録が伴わないこともある。
スポーツ科学と測定装備の発達でぼう大かつ詳細なデータが生産されている。これを活用しなければいけない。コリア整形外科のウン・スンピョ院長は「ボールのスピードだけでなく制球力、変化球の角度などを測定できる装備が普及している。投球時の上体と下半身のひねりの程度を示す数値も出る。テクノロジーとデータの結合で出てくる定量的評価を基準に進学やプロ進出を決定できてこそ、投手の酷使を防いで、今後の成長のための資質を伸ばすことができる」と話した。