WBCの屈辱、退歩する韓国投手(2)…投手陣が弱ければ打者も育たず
中央SUNDAY/中央日報日本語版2026.04.04 13:08
現在メジャーリーグで活躍している韓国の投手は一人もいない。韓国野球の国際競争力が落ちている理由は投手力が弱いからだ。投手が弱ければ打者も発展しない。したがって投手を優先的に育成する必要がある。インフラと底辺が日本の10分の1にもならない状況で特級投手が1、2人登場する可能性はあるが、状況を変えることはできない。
現実を嘆く前に対策を模索しなければいけない。最近、野球関係者の間で注目を引く動きがある。その一つが「有望投手育成の分業化-専門化」だ。野球は団体種目だが、投手と打者の運動メカニズムは全く異なり、使う筋肉も違う。したがって投手のメカニズムの特性に合う練習が欠かせない。プロ野球球団の海外キャンプに行くと、投手組と野手組が別々の場所で練習する姿をよく目にする。しかし韓国の中学・高校野球チームをはじめとする育成システムでは容易なことでない。