強制動員被害者、三菱からの賃金受け取りに道開ける…韓国最高裁「請求権は生きている」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.26 13:44
日帝強占期の強制動員被害者が、日本企業に未払い賃金と慰謝料を請求できるという大法院(最高裁に相当)の判断が出た。1965年の韓日請求権協定にもかかわらず、被害者個々人の請求権は消滅しないという既存の法理を再確認した。
26日、韓国法曹界によると、大法院1部〔主審・盧泰嶽(ノ・テアク)〕は先月12日、日帝強制動員被害者と遺族が三菱重工業と北海道炭礦汽船を相手取って起こした未払い賃金および不法行為に伴う慰謝料請求訴訟で、被告の上告を棄却した。