メッシもヤマルも非常事態…スポーツのビッグイベントに相次ぎ影響
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.04 13:29
米国とイスラエルによるイラン空爆の余波が、中東はもちろん世界の主要スポーツイベントにも広がっている。影響を受けているのは、空爆の当事国が開催(米国)し参加(イラン)する2026北中米ワールドカップだけではない。中東諸国が近年、国際スポーツイベントの大口スポンサーとなり、国際航空輸送の主要拠点にもなっているため、その影響が世界各地に波及している。
3日、AP通信などによると、今回の事態で最大の関心事となっているスポーツイベントは、27日(日本時間)にカタール・ドーハで開催予定だった「フィナリッシマ2026」だ。2024年欧州選手権(ユーロ2024)優勝国スペインと、南米選手権(コパ・アメリカ)優勝国アルゼンチンが対戦する大会だ。リオネル・メッシ(アルゼンチン)とラミン・ヤマル(スペイン)など、FCバルセロナ(スペイン)出身の新旧スター対決として注目を集めるビッグイベントだ。カタール政府が国内のスポーツ活動を全面中断したことで、開催が不透明になった。