原油依存度高い韓国、KOSPI「黒い火曜日」避けられなかった
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.04 06:54
中東情勢の衝撃を1日遅く抱え込んだ韓国総合株価指数(KOSPI)は「黒い火曜日」を迎えた。指数は過去最大450ポイント以上急落し6000ポイントを割り込んだ。1日で時価総額は約377兆ウォン蒸発した。個人投資家が安値買いに出たが、外国人投資家の5兆ウォン台の投げ売りを防ぐには力不足だった。
韓国取引所によると、3日のKOSPIは前営業日より7.24%、452.22ポイントの急落となる5791.91で取引を終えた。指数の下げ幅は過去最大で、下落率も2024年8月5日の8.77%以降で最も大きかった。時価総額は終値基準4769兆4334億ウォンで、1日で376兆9396億ウォン減少した。1日の時価総額減少額としても最も大きい。時価総額上位10銘柄のうちサムスン電子が9.88%、SKハイニックスが11.5%下げるなど大部分が急落した。これに対し防衛産業株のハンファエアロスペースは19.83%の急騰を見せた。