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【時論】AI時代に低下する子どもの認知能力と教育=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.03 14:47
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最近の若者が親世代よりも貧しくなる初の子ども世代になるとの見通しに続き、現在の若年世代は認知能力でも親世代を下回るとの研究結果が示され、注目を集めている。米国の認知神経科学者ジャレッド・ホーバス博士が「技術が米国青少年に与える影響調査」に関連して上院公聴会に提出した公式報告書は衝撃的だ。

これによると、現在の児童・青少年(Z世代)は、以前の世代よりも注意力・記憶力・読解力・数理力など、ほぼすべての認知能力指標で低い結果を示した史上初の世代だという。ホーバス博士は、認知能力低下の主な原因は2010年ごろから学校現場でデジタル技術が広範囲に導入されたことが背景にあると分析した。

 
人間の生活様式に影響を与える人工知能(AI)の急速な拡散は、「人間は何をどのように学ぶべきか」という教育問題に直結する。韓国政府は年初にAI全般を網羅する国家行動計画を発表し、小・中・高校の全学年でのAI教育の必修化、教育課程および教科書体制の改編などを教育分野の課題として提示した。しかし学校の現実とは別に、AIはすでに学生たちの日常に深く入り込んでいる。韓国言論振興財団の「2025青少年メディア利用調査」報告書によると、青少年の10人中7人の割合で対話型・生成型AIを利用した経験があることが分かった。

では、ChatGPTのようなAIを使って勉強すれば実力は伸びるのだろうか。AI活用の教育的効果に関する経済協力開発機構(OECD)の最近の研究報告は、韓国の教育が考えるべき示唆を与えている。紹介されたいくつかの国の事例を見ると、AIを使って勉強すると当面は成績が上がるように見えるが、最終的にはAIを使わずに勉強した学生よりも実力が劣ることが分かった。こうした結果は、学生がAIから容易に答えを得ることで自ら考える過程を飛ばしてしまい、その結果、真の実力が身につかなかったためだという。

英国ケンブリッジ大学研究チームの最近の研究によると、人間の脳は9歳(小学校3年生)から32歳の間に急速に成長する。この時期に何を学び、どのような経験をするかによって脳の深化と成熟が決まる。ところがこの時期にAIツールに依存して情報処理を外注すれば、人間の脳の発達はその分抑えられることになるだろう。

「アルファ碁」を開発したAI分野の第一人者デミス・ハサビス氏(グーグル・ディープマインドCEO)が教育について語った持論は改めて考える価値がある。AI時代に最も重要なのは適応力だが、学生は根本的な原理を扱う基礎学問と自身の情熱を結びつけて学ぶ方法を身につけるべきだと彼は強調した。これはOECD報告書が強調した内容とも通じる。主要科目の基本的な知識と技能は、まずAIに頼らずに学ぶべきだということだ。電卓を使う前に基礎的な算数を学ぶべきという理屈と同じだ。

AIが生成するコンテンツが急増する中、グーグルやMSなどAI先導企業は最近、ストーリーテリングの専門家を求める求人広告を出した。AIがいかにコンテンツを上手に作れても、人間の経験と感情が込められた感動的な物語を生み出すことはできないためだ。文化・芸術・歴史に根ざした物語の力は、インスピレーションや直感の源となる。アルベルト・アインシュタインやスティーブ・ジョブズがシェイクスピアの『ハムレット』と『リア王』を読み、イーロン・マスクがSF小説から受けた感動によって革新の世界観を得た点に注目すべきだ。

AI万能時代に人間が生き残る道は、人間固有の学習と忍耐を通じて何かを成し遂げようとする情熱を育むことだ。AIが医師・弁護士・作家を代替する世界だと言われるが、AIが人間の達成欲求や情熱まで奪うことはできない。

しばしば若年層が親世代より貧しくなる理由を低成長や不動産価格の急騰などの構造的要因のせいにする。しかし児童・青少年に人間の内面の力を育ませることは、教育政策の介入を通じて可能だ。人間の脳はスマートフォンやPCの画面よりも、人々との相互作用と思考を通じて学習するよう進化してきた。子どもたちが安易な技術に溺れ、思考と想像力の筋肉が退化するなら、次世代の革新がAIに主導されるのではないかと懸念される。AI技術は学ぶべきだが、読み書き(手書き)といった人間のアナログの基礎教育は、学校と家庭でしっかり教えるべきだ。

カン・ヘリョン/梨花女子大学名誉教授

◇外部執筆者のコラムは中央日報の編集方針と異なる場合があります。

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