【コラム】勝つか負けるかが問題ではない…複雑な米国の「勝利方程式」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.03 13:38
中東の砂漠が火の海で覆われた。先月28日(現地時間) 、米国とイスラエルがイランを大々的に攻撃したことに伴うものだ。米国・イスラエルはイランの指揮・統制・通信ノード、核・ミサイル施設、軍事基地を休むことなく激しく攻撃している。イランはミサイル・ドローンでイスラエルと米軍が駐屯する中東国家に打撃を加えている。攻撃を受けたサウジアラビア・アラブ首長国連邦(UAE)・ヨルダンは復讐(ふくしゅう)を誓った。
現時点までの米軍の被害は死亡3人、負傷5人。一方、イランは最高指導者アリ・ハメネイ師をはじめとする指導部48人が除去された。イランのミサイル・ドローンのほとんどが撃墜された。イランは怒りがどんなに煮え繰り返っても米国を打ち負かすことはできない。早くも米国の迅速かつ圧倒的な勝戦を占う声が出ている。