米シンクタンク「イラン空襲、むしろ核拡散を招くおそれ」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.03 13:15
米国とイスラエルの対イラン空襲は短期的には核の脅威を弱めるだろうが、長期的にはむしろ世界的な核拡散を招くおそれがある、という米シンクタンクの分析があった。外交の代わりに軍事力を選択した接近が敵対国に「核保有が体制を保証する」という認識を与えるという指摘だ。
戦略国際問題研究所(CSIS)によると、ジョセフ・ロジャース核問題プロジェクト副所長はホームページに掲示した報告書で「米国とイスラエルの空襲は短期的にはイラン核拡散リスクを大きく減らすが、新しい類型の拡散リスクを招く」と明らかにした。