韓国経済3月の好成績期待したが…出てきたのは3大悪材料
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.03 08:44
韓国経済が今年2%前後の回復傾向を証明する「約束の3月」を迎えたが、原油価格、為替相場、関税の3大悪材料に直面した。半導体スーパーサイクルと証券市場活況で輸出と消費が回復する中で、米国の関税爆弾と中東発の変数が不確実性を拡大する。
欧州ICE先物取引所によると、国際原油価格基準であるブレント原油は現地時間2日午前9時現在1バレル=79.46ドルで取引中だ。前日より9.1%上がった。イランがホルムズ海峡封鎖に出た余波だ。運送費用増加と需給不安などが長期化する場合、原油の70%以上を中東から輸入する韓国には直撃弾だ。ハナ証券のチョン・ギュヨン研究員は「短期イベントで終わらず、米国とイランの衝突が1~2カ月間持続すると仮定すれば国際原油価格の上段を90ドルまで念頭にしなければならないだろう」と話した。